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狭い敷地

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☆狭ければ狭いほど間取りにとらわれないこと。
 取捨選択で何をとるのか良く考える。
 全体のボリュームの中で広さと狭さ、高さと低さ、明るさと暗さなどメリハリがあって、様々な密度を体験出来るように考える。

☆狭いからこそ出来上がった家をイメージして
 どの位置に窓や出入り口があって周りとどのように接するのか。開放性の無いカーテンを閉めっぱなしの窓や、開けたら丸見えの寝室が出来るはめに。


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