前へ | 次へ |
☆フェンスの利点と欠点
開放感があり通風や日照も取込めるが、目隠し効果が低くブロック塀よりプライバシー確保に欠ける。ブロック塀との比率を1対1以上にしたり、塀の庭側に常緑樹を植えたりしてプライバシーを確保する。その際には風通しを良く考えて。☆素材
素材は門扉と同じでデザインも門扉と揃えた製品が多くなっている。アルミ形材は門扉と同じく格子やネット状のオープンタイプが人気。装飾の美しいアルミ鋳物は、住まいを拡張高い雰囲気に印象づけられる。木製の物はとくに輸入住宅や純洋風の家に調和する。ウッドデッキやテラスを組合わせると統一感が生まれる。高さは通常60から120cm位。フェンスも庭の一部と考え、庭の植物と馴染まないような金属製はなるべく避け木製を選びたい。☆フェンスに合う植物
奇麗な花やグリーンが道行く人々の目を楽しませてくれる。目隠しのためには常緑タイプを。
●つる性植物
クレマチス…高温多湿に弱い。
ノウゼンカズラ…壁面に容易に登る。漏斗のような花は真夏に咲く。
ツルバラ…支柱と誘引が必要。
テイカカズラ…葉には艶があり常緑だが、秋には一部紅葉する。
アケビ…花も実も地味だが風情がある。
ルリマツリ…葉も花も夏に涼げな色。
●一年草、春まき
アサガオ…夏の風物詩。☆道路沿いの花壇
塀をセットバックさせて花壇をプラスすれば親しみのある外構になる。
サツキ、ヘデラヘリックスなど常緑のグランドカバー、季節の草花を植えても。